ローコストに小さな小屋

小屋を計画し、家を考えるローコストな方法。

住みたい土地が見つかったら、小さな小屋を考える、建設費300万~1000万

暮らしと家、そして「小さな小屋」を漠然と考えはじめた人たちのために、はじめの手掛かりとしてどのように考えたらよいか、家と庭と小屋を実現する方法です。 暮らしの工夫など長い間、私達夫婦が設計してきた家作りで思うこと、ローコストに家を計画する方法を、絵と写真でまとめています。このe-bookは暮らしを考える人に送ります。

 もう、ずっと前のこと、街の中でマンションに住み、暮らしていた頃、自然豊かな場所にせめて小さな小屋を建ててみたいといろんな場面をイメージし、スケッチを描いては思いを馳せていました。まず一畳の小屋を考えたなら、二畳なら、三畳と、、、余分なものを置かず、すっきりとその場所で過ごせたらと考えたのです。つきつめて最小限の広さ考えると、窓ひとつ、ドアひとつがとても生きいきとその場所としっかり結びつくように感じられ、スケッチブックにまとめておいたのです。

数年後、それは季刊誌「住む。」no.18 特集「緑の中に小さな小屋をつくろう」で小屋の考え方とそのスケッチが掲載されました。私達は、里山に住まいを得ることができたのですが、それはスケッチのなかのひとつ、「ピロティをもつ小さな小屋」の絵をもとに計画され、簡素な暮らしの原初的イメージの出発点ともなっています。

私達の家は、簡素な暮らしに必要充分な広さです。その後、長い時間をかけて試行錯誤の中、緑に囲われなかでの生活は、e-book第六巻「家と庭と」で本にまとめています。第五巻「緑の中に小さな小屋をつくろう」改定版は、その考え方の始まりとなるものです。

小さな小屋を考えることは愉しいことです、なによりもローコストな考え方であること、必要充分な広さをしっかりと捉えることもできます。これは家の在り方を考える上においても、とても役立つと思います。そして家に小さな小屋が庭にひとつ加わると暮らしがとても豊かになります。簡潔で美しい小屋は、自然の中に融け込むようなものでありたいものです。そう考える人に、この本が少しでも役立てば幸いです。

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