トンカンこどもの森 ワークショップ 萩野NPO結の家
第一回ニホンミツバチ勉強会が8月2日、日曜日トンカン木工塾の階下で始まりました。こどもたちもたくさん参加してくれました。
お昼休みは、川へザブーン!
スライドと巣箱説明、講義の一日。梅雨明け、川の音と心地よい風を受けながら講師の加地浩さんが用意した二種類のハチミツの味くらべ、蜂たちのことを知るワンダーランドな時間でした。不思議な、ふしぎな世界を旅した気分、なかでもハチの眼に映る花粉の映像に驚きました。
二種類ミツバチのひとつの味わいは、加地浩さんが採取されたニホンミツバチ、野生味があり、深い味わいで、とてもフルーティでした。こんなにも美味しい。その理由も学びました、ますますニホンミツバチに魅かれます。
ニホンミツバチと森とのつながりを学び、第二回は、11月1日巣箱づくりです。
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